昨年度に実施した身体年齢測定において、
当社の30代社員の平均身体年齢が実年齢を「+0.4歳」上回る結果となりました。
そこで今回は、リハビリ型デイサービスを運営する名鉄ライフサポート様をお招きし、
『「貯筋」は最大の「貯金」』と題した運動の重要性を学ぶセミナーと実践的な運動教室を開催しました
講義では、筋肉量の減少が将来の転倒リスクに直結するという説明からスタートしました。
特に参加者の関心を集めたのは、老後にかかる現実的な費用のシミュレーションです。
介護費用の比較: 健康な老後に比べ、要介護となり施設に入所する場合は費用が約800万〜2,300万円多くかかる
運動の効果: 65歳以上で運動習慣があるグループは、ないグループと比べ介護認定リスクが34%減少する
といった具体的な数値を通し、若いうちからの運動習慣による「貯筋」の大切さを再認識する機会となりました。
講義の後は、オフィスでも取り入れやすい運動を参加者全員で行いました。
はじめに現状を知るため、開眼片足立ちチャレンジに挑戦。
全員が1分を超える好成績を記録しました。
閉眼で行うと難易度が上がるため、筋力とバランス感覚の指標として日常的なチェックをしていきましょう。
トレーナーの指導のもと、デスクワークが多く肩こりや腰痛の課題を抱える当社にあった効果的な簡単な運動を実施。
短時間で体が温まり、気分転換にもつながりました。


セミナー後には握力測定も行い、自分の筋力を知るきっかけとして賑わいを見せました。
参加者アンケートでは「要介護となった際にかかる費用が具体的で危機感が高まりました。楽しく運動できてよかったです。」
「手軽な運動方法を教えていただいたので、仕事の合間に取り入れます。」といった声も寄せられました。
今回のイベントは、現実的なリスクと楽しく体を動かす体験の両面から、運動の重要性を意識する良い機会となりました。
今後も社員の健康維持・増進に向け、運動習慣づくりのきっかけとなるイベントを定期的に開催してまいります。

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