名古屋本社の福利厚生アウトソーシングサービス

導入事例

福利厚生倶楽部の導入事例

事務手間の削減と不公平感の是正

A社 従業員規模1,000人

導入前の課題

  • 担当者の福利厚生施策の企画立案の手間と、運用にあたっての事務作業の負担が大きい
  • 社員旅行の参加率低迷。不参加者に対しての不公平感
  • 働き方改革により増加した余暇時間を、従業員が有効活用できるよう支援したい

導入後

  • 従業員とその家族は福利厚生倶楽部を通じて予約・利用するため、事務手間が削減された
  • 多彩なサービスがあるため、多様化する従業員のニーズに対応でき不公平感が是正された
  • 社会的ニーズである育児・介護・自己啓発・健康支援などの、企業に求められる従業員支援サービスが整備できた
  • 従業員が余暇の時間を利用して自己啓発や、リフレッシュするためのツールとして活用できた

採用活動に好影響&内定辞退抑止

B社 従業員規模100人以上

導入前の課題

  • 求人を出しても人がなかなか集まらず、採用に苦戦
  • 現状施策であるスポーツクラブの利用率が低い

導入後

  • 採用時のアピールとして福利厚生倶楽部を求職者へ紹介し、応募者数が増加
  • スポーツクラブのサービスもカバーしつつ、新たに様々なサービスを選択できるようになった
  • 内定者福利厚生倶楽部を利用することで、内定者とのコミュニケーションを増やし内定辞退を防ぐ取り組みができた

初めての福利厚生施策導入

C社 従業員規模100人以下

導入前の課題

  • 福利厚生の施策が無い

導入後

  • 低コストで宿泊からレジャー・エンタメ・グルメなど多様なサービスを利用でき、従業員の満足度が向上
  • 家族や友人と好きな時に利用でき、従業員満足度の高い福利厚生施策が構築
  • 低額コストで会社側の負担も少なく、運用も簡単で担当者の負担が少ない

カフェテリアプランの導入事例

より公平な福利厚生施策の実現

D社 従業員規模1,000人

導入前の課題

  • 食事手当や社宅など様々な福利厚生施策があるが、サービスを利用できる社員とできない社員の格差があった

導入後

  • 福利厚生費用をカフェテリアのポイントとして再分配し、平等公平な福利厚生施策を実現
  • 満足度の高い現状施策を維持しつつ、従業員のニーズが高いものや、公平性を担保するメニューを追加

成果主義とのバランスを福利厚生制度で担保

E社 従業員規模100人以上

導入前の課題

  • 人事制度を成果主義へ変更したことにより、社員間でハレーション(離職者が増加)がおきた

導入後

  • 新規予算で福利厚生を充実させることにより、従業員の満足度(公平性の担保)を確保
  • 総額人件費の中で賃金・福利厚生費を明確にし、流動性のある賃金とは別に固定費である福利厚生費を計上することで予算管理を安定化

出向社員とプロパー社員の格差是正

F社 従業員規模100人以下

導入前の課題

  • 社員の半数が出向者で、出向社員とプロパー社員との間の格差が生じていた

導入後

  • 格差是正のためプロパー社員にカフェポイントを支給
  • 出向社員よりも少ない予算ながらも、従業員ニーズに合致したメニューを拡充し、プロパー社員の満足度を向上

会員の嬉しいポイント

  • 旅行が好きな私は福利厚生倶楽部でいつも予約しています!お値打ちに利用できるので、その分、食事を豪華にしたりお土産を多く買えたりと充実した旅行になりました。
  • 会報誌では近隣のレジャーやグルメ情報などが盛りだくさん。人気施設が半額・無料のキャンペーンもあり、毎号楽しみにしています。
  • 健康のために始めたスポーツクラブ。福利厚生倶楽部では都度利用ができるので、自分のペースで通えるところが嬉しいです。
  • スマホアプリでは周辺で利用できるサービスが検索可能なので、外出先でも簡単に利用できます。

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